最愛の人。幸せになってね

 

2004.02.23→2024.02.23

最愛の人、大西風雅くん。

20歳のお誕生日

おめでとうございます!

 

 

遂に風雅がハタチかぁ...と寂しい気持ちもありますが、そんな事より今日まで元気に過ごしてくれてありがとう!!アイドルでいてくれてありがとう!!生まれてきてくれてありがとう!!

 

 

今年も私情だらだら&拙い文章だけど風雅に伝えたいことをここに大放出します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風雅の顔、ダンス、歌声、演技、性格、全部全部大好きだけれど、私は風雅が伝えてくれる言葉に惹かれてファンになりました。風雅が伝えてくれる言葉に何度も救われました。

ツンデレ」というキャラで定着してる風雅だけど、誰よりも暖かくて、誰よりも素直に、真っ直ぐに言葉を伝えてきてくれました。その言葉たちに何度救われたんだろう

私生活で、孤独でどうしようもなくて、手放したくなかったけれど、自分の為に手放したものがありました。毎朝毎晩泣いて、沢山悩んで、沢山苦しんだ。でもそんな時に私を離さず、ずっとそばにいてくれたのは、風雅が今まで伝えてきてくれた言葉たちでした。

画面越しの言葉でも、誌面越しの言葉でも、自分1人だけでなく会場のみんなへの言葉でも、目の前で言われているほどに心が癒されて。目の前で言われているほどに、心に強く響く風雅の伝えてくれる言葉は、他の何にも変えられないものでした。孤独だと感じても、風雅が伝えてくれた言葉だけは暖かいままずーっと側にいてくれました。私にずーっと手を差し伸べてくれました。

そんな言葉の魅力に惹かれ、本を読み始めたのは風雅のおかげ。孤独だったはずの毎日に暖かい光が差し、孤独ではなくなったと思えたのも風雅のおかげ。同じ「好き」を共有できる大好きなお友達に出会えたのも風雅のおかげ。自信を持って胸を張って生きれるように容姿を気にし始めたのも風雅のおかげ。明日も頑張って生きてみようって思えるのも風雅のおかげ。風雅と出会えてなかったら、なんて考えたくもないけれど、風雅と出会えてなかったら、今、こんなにも幸せになれているということを知らないまま、あの時に全てを諦めていたかもしれないです。

こうして毎日を振り返ってみると、本当に風雅に生かされているなぁと実感します。

私の生きる光に、希望に、理由になってくれてありがとう。

だからこそ、風雅には私よりももっともっと幸せなってほしい。もう十分幸せだよ、ってあの優しい笑顔で言ってくれるまで。

その為には私に何ができるだろう。そう考えてみたら本当に限られてくるけれど、LIVEに行って紫のペンライトを振る。風雅のうちわを持つ。LIVEが大好きな風雅にとってはこれが1番なんじゃないかな。だからこれからも、私が紫のペンライトを振ったり風雅のうちわを持て続けられるように、アイドルでいてくれると嬉しいな。

でも、これまでもこれからもアイドルを続けていく事は、そう簡単ではないでしょう。大きな壁にぶつかったり、心無い言葉をかけられたり、努力が中々実らなかったり。もうアイドルなんて辞めてしまいたい、そう思った時には、これまで見てきた紫のペンライト、幸せそうなメンバー・ファンの顔、これまで見てきた幸せの数々、これまで見てきた夢の数々を思い出してくれたらきっと大丈夫だと思う。風雅がこれまで頑張ってきた事、しっかり風雅担には伝わっているよ。だから、どうか、アイドルを諦めないでね!

(でもでもでもでも!)時には休む事も大事だからね。この世界に疲れたら、沢山寝てね。24時間くらい寝てね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分を応援してくれるだけでほんまに嬉しいよ」「明日もがんばろう」「生きてればいいことあるから」「いつか笑っていい感じになるでしょう」「仕事とか学校とか頑張ってね。俺も頑張るわ」「ちゃんと皆さんのことは想ってますし、ちゃんと好きでいます」「寒いからあったかくしてねるんやで」「Lilかんさいについてくるんじゃなくて みんな一緒に歩いて行くんだよ?」「僕を応援してくれる人はみんな頭が良くて、カッコよくて、かわいくて、センスが良くて、ちゃんとしてる。当たり前やけどルールを守る。そういう皆さんが、僕は好きです」「今Lilかんさいを知ってるのはバリ古参やから」「どんな子でも好きになってくれたら好きやから」「僕たちは舞台上で頑張ってますので一緒に頑張っていきましょう」「俺もみんな好き」

 

風雅が伝えてくれた言葉の中で、特に好きなものをかき集めてきました。こうやって見てみると本当にツンデレの人の言葉??ってなるけどそれが風雅の魅力だと思います。これからも言葉で魅せて、ずっと側にいてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風雅があけおめの挨拶で「Lilかんさいで城ホ埋めたい」って言葉にして伝えてくれた時、すっごく嬉しかった。照れ笑いしながら発した言葉だったけど、絶対埋めたいって思った。というか、絶対埋めれるよって思った。いつか、赤・青・紫・黄・緑の5色でパンパンになった会場、城ホの真ん中にりとる5人だけで立ってる姿を見れる日がくるといいな。りとるはりとる自身を信じて、突っ走っていれば絶対いつか花は咲く。絶対城ホ単独やろうね。やるまで私死ねないからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近はアイドルに「絶対」とか「永遠」なんて無いんだなぁって痛感することが多くあって。風雅のことで自分が傷付いてしまう前に、過信してしまう前に、少し距離を置いた方がいいのかなって考えてしまう時もある。だけど、風雅からもらった「楽しい」「嬉しい」「悔しい」「悲しい」感情の全て、思い出の全てが大きすぎて。忘れたくない事が多すぎるんだよね。だから、風雅がアイドルある限り、表に出る人間である限り、好きを大声で伝えたいし、風雅のことをどこまでも信じていたい。(←過信してない?)これからもファンとアイドルとして、沢山の景色とか沢山の夢とか沢山の感情を共有していきたいって思うよ。きっと、そう思えるのはこれまでもこれからも風雅だけなんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも心の底から大好きな人に出会えた事が私の人生の誇りであり、財産でもあります。たとえアイドルとファンでも。同じ時代に生まれてきて良かった。同じ国に生まれてきて良かった。風雅のご両親にも感謝だし、私の両親にも感謝。何回もいなくなりたいって思うことあるけど、やっぱり生きていて良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章の纏まりなさすぎたけど、これが私の風雅に伝えたい本当の気持ちです。きっと風雅は見ることなんて無いけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ!風雅!20歳!ハタチ!

20代はどんな風雅を見れるのかとっても楽しみです!風雅の見るもの全てが優しくて暖かいものでありますように。風雅が世界でいちばんの幸せ者でありますように。風雅が更に沢山の人に愛されますように。風雅の夢が叶いますように。

アイドルでなかったらもっと楽しかったはずの青春を諦めてまで本気で向き合ってくれてありがとう。そんな風雅がとっても自慢です。

20歳の風雅も幸せいっぱいにこにこで過ごせますように。

誰よりも大好きだし、何があろうともずっと風雅の味方だからね。

心の底から、生まれてきてくれてありがとう。

幸せになってね。

 

 

 

2024.02.23